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自作とBTOの価格差ってどんなもの?どっちがいいかゲーミングPCで比較した

昔と違ってBTOが一般的になってきましたね。G-tuneやGalleriaといったブランドが確立され、大手家電量販店でも購入できるようにまでなりました。
最近は自作もBTOも価格差が殆どないと言われますが、実際どんなもんやねんと気になって比較してみました。



比較対象

BTO
大手ブランド〇-tuneのミドル向けのゲーミングモデル
送料も含んだ価格で比較
Core i5 8500
メモリ 8GB
GTX1060 3GB

合計121,000円


自作
BTO側のパーツの詳細まではわからないので、
アマゾンの価格で、ある程度有名ブランドで人気があって安いもの、かつ送料無料からチョイスしました。
BTOより良いパーツになってる可能性のほうが高いです。

パーツ別価格表

パーツ 仕様 価格
CPU Core i5 8500 22,700円
マザーボード B360 MicroATX 9,200円
メモリ DDR4 8GB 9,200円
SSD 240GB 5,000円
HDD 1TB 5,000円
GPU GTX1060 3GB 27,000円
OS WIN10 Home DSP 14,800円
電源 500W Bronze 4,000円
ケース MicroATX 5,300円
合計 102,200円

意外と2万円近い差が出ました。
割合でいうと、15%以上安くなりますね。12万のモデルでこれだと20万以上のモデルなら3万以上安くなりそうです。

じゃあ自作したほうがいいか?と言うとそうとも限りません。



PCの部品交換をやった事ない人はBTOをオススメします

割高でもBTOを選ぶメリット、逆に言えば自作のデメリットをあげます

・知識が必要
パーツの規格を知らないといけない。
CPUやメモリがマザーボードに適合するか?電源の容量は?ケースの大きさは?
全く知識のない人が1から調べるのは非常に大変です。

・リスクがある
なれた人でもCPUの取り付けは緊張します。
うっかり破損させるリスクもあります。

・故障?初期不良?相性?
無事完成したと思いきや起動しない!そんな時どこが悪いか調べるだけで1日終わるなんてざらです。
事前にいくら調べても組んでみたらうまくいかないことはよくあります。

・結局高くつく
部品を間違えた。取り付け時にケーブルが届かなく延長ケーブルを買った。
などのトラブルで結局BTOより高くついてしまう事もあります。



自作をオススメしたい人

じゃあ自作って誰がやるの?って話をすると、こんな人にオススメです。
・細かくパーツを選びたい人
メーカーを統一したい!ファンはこれにしたい!等の拘りがある人は自作がオススメです。
BTOは多少のパーツ選択はできますが、細かくメーカーや型番までは指定できないのが殆どです。
どこまでも自分で選べるのが自作の醍醐味ですね。

・トラブルを楽しめる人
そう!マゾ・・・ではなく、トラブルの原因を探ったり調べたりするのが楽しいて人は是非自作にトライして欲しいです。




BTOから入るのがオススメ
自作はメリットも楽しさもありますが、デメリットのほうが特に初心者の方には大きいです。
安さだけで自作しようと思ってる人は痛い思いをするリスクを考えましょう。
BTOから入って、そのPCをメンテしたりアップグレードして知識がついたら自作に移行するのが良いと思います。