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意外と堅実な作り ASUS ゲーミングマウス ROG Gladius II Origin 実機レビュー|浅広ゲー

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PCパーツやスマホ・ノートPCのメーカーとして有名なASUS製のゲーミングマウス ROG Gladius II Originを実機を用いてレビューします。

店頭でよく見はするけど、実際のどんなものなのか気になった人は是非。

 

 

目次

 

 

 

概要

ASUSのゲーミングブランド ROG(ログではなくアールオージーと読む)から発売されているゲーミングマウスGladius II Origin。

エルゴノミクスデザインのFPS向けマウスでGladius、Gladius IIと続くシリーズの3代目。

 

先代Gladius IIとの大きな違いはサイドスイッチの下にあったDPIターゲットボタンが廃止されたことだろう。

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一時期各メーカーで流行った「押してる間だけDPIを変更するボタン」だが、プレイヤーから要らないとの声が多かったのでこの変更は納得。

自分的にも誤操作の原因にもなっていたので無い方が嬉しい。

 

それ以外の大きな変更はないのでどちらかと言えばGladius IIの仕様違いと言ってもいいかもしれない。

 

PCパーツメーカーとして名を馳せるASUSだが、その技術はデバイスでも発揮できるのか性能をチェックしたい。

 

 

仕様

基本的な仕様を確認していく。

ボタン数 5個+DPI変更ボタン
接続 有線
重量 110g(ケーブルを除く)
センサー Pixart PMW3360
最大DPI 12,000
レポートレート 最大1000Hz
トラッキング速度 最大250IPS
最大加速度 50G

 

ここ最近の軽量マウストレンドから見ると110gの重量はちょっと重たい。

エルゴノミクス形状なら許せる範囲ではある。

 

センサはASUSの英語サイトで確認でき、Pixart PMW3360を搭載している。

多数の実績のあるセンサであり信頼性が高い。

これだけでも製品への興味が(一部のマウスオタは)かなり上がるのだが何故かASUSの日本語サイトには表示がない。勿体ない。

 

 

最大DPIは12,000と昨今の高額なゲーミングマウスに多い16,000と比較すると劣るが、最大DPIはセンサ精度の評価のなんの参考にもならないと自分的には考えているので、特に気にしない。

 

 

外観

どこが発光するのか分かるようにライティングONで撮影。

 

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真上から。

カメラの性能のせいで光沢があるように見えてしますが、ここまでテカテカではない。

 

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左側面

サイドの模様の部分はラバーになっており、凸凹も相まって滑り止めとして優秀。

 

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右側面

 

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正面

コードは交換可能

端子は普通のMicroUSBだが、外れ防止機構の為の専用コネクタ形状になっており市販のUSBケーブルの使用は難しい。モノによっては使えるかもしれない。

 

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裏側

ソールは小さいのを4隅タイプ。

青い線が底面の発光部分。

 

 

付属品

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コードは編み込みタイプとラバータイプの2種類が付属。

編み込みタイプでもそこそこ柔らかく気にならなかったので自分はこちらを使用。

 

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簡単な取説も日本語付きで付属。



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ROGのロゴシール

 

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メインスイッチの予備が付属していて交換可能。

日本が誇るFAメーカーのオムロン製だ!(オムロン大好きおじさん

 

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ROGのロゴ入り巾着ポーチ。

 

 

使用感

使用者仕様

自分の手は日本人男性の平均らしいです。

持ち方は被せより。センシは振り向き10cmくらいのそこそこハイセンシ。

 

使用したマウスパッド:ロジクール G640

 

 

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握りは良好。素直に手の中に納まる。

小さくも大きくもない丁度良い大きさ。

敢えて言うならRazerデスアダーのようなお尻の低さが少し気になったかな。

 

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ダメな形状のマウスによくある「薬指の置き場に悩む問題」もなく、サイドにきちんと収まる。

 

実際AimHeroというエイム練習で使用してみたところ、普段使用していた別のマウスから特に違和感なく移行できた。

自分の平均スコアは簡単に超えられたので使い心地も上々だ。

 

そしてこの時は製品の仕様を確認していなかったので、「結構軽いな」と感じていた。

仕様上は110gとむしろ重めだが軽く感じたのは 恐らくソールの滑りが良い為かな?

 

 

ライティング

AURA SYNCというASUS主導のライティング制御に対応しているので、他の対応製品と連動し発光させることが可能。

PCパーツメーカーの強みがここで発揮され、他メーカーであるようなキーボードやヘッドセットだけでなくファンやマザーボード・グラフィックボードとも連動させることが可能。

 

実際のライティングを動画にしたので気になる方はどうぞ

 

 

まとめ

Gladius II Originの良いところ

・どんな持ち方にもフィットしやすい形状

・実績の高いセンサ

・AURA SYNC対応で多彩かつ細かい設定が可能なライティング

 

Gladius II Originのイマイチなところ

・特出した強みが無い

 

 

こんな人にオススメ

・ライティングにも性能にも妥協したくない人

・ASUSのパーツやデバイスを多く使用している人

 

握り易いエルゴノミクス形状や、信頼度の高いセンサ等自分が思っていた以上に堅実な作りなのは驚いた。

超1級とはいかないが、中堅クラスの価格帯では他に引けを取らない製品だ。

細かく設定できるライティングはあまり光らせない自分でも結構テンション上がった。

AURA SYNC対応の製品を多数持っている人はライティングもかなり楽しめそう。

 

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