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ゲーミング自作PCの最低予算ってどんなもん?2019年版|浅広ゲー

ゲーミングPCを組む場合、どの程度の予算があればいいのか。

今回は最低ラインの予算プランを提案、各パーツの選択理由をまとめました。

 

目次

 

 

 

構成例 合計75,000円程度

パーツ名 予算 製品例
CPU 11,000円 Intel Pentium G5400
マザーボード 9,000円 ASRock Intel B360チップセット搭載 B360M Pro4
メモリ 7,000円 PATRIOT パトリオット Viper Elite DDR4 2400MHz (PC4-19200) 8GB ブラック・グレーヒートシンク
グラフィックボード 16,000 玄人志向 GTX1050Ti 4GB
ストレージ 8,000円 Crucial SSD 500GB 7mm / 2.5インチ MX500シリーズ SATA3.0
電源 3,500円 Thermaltake Smart 350W -STANDARD- PC電源ユニット
ケース 3,000円 Thermaltake Versa H18
OS 15,000円 Microsoft Windows 10 Home

 

合計74,000円前後

 

大まかな性能

流行りのR6S・Fortnite・PUBGを多少画質を落とせば快適に遊べるレベル。

モンハンやBF5、FF15のような重いゲームも低画質ならそれなりに遊べます。

CPU

 

Pentium G5400。2コアですが、クロックが高いのでゲーム向き。

9千円台の時期もあったので品薄が続く現在は少し値が張ります。

これより上だとCore i3 8350Kがオススメですが、こちらも品薄気味で2万円を越えています。性能は1.5倍くらいになりますが、価格は倍になります。

 

ただ、GTX1050TiならG5400で足を引っ張ることはないと思います。

CPUをランクアップさせるなら同時にグラフィックボードもランクアップさせましょう。

 

 

マザーボード

コストパフォーマンスに優れるAsrockのMicroATX。

 メモリスロットが4つにM.2スロットや背面カバー、更にはLEDによる発光も可能です。

一昔前と違い低価格高品質なイメージの強いAsrockの傑作です。

 

メモリ

容量以外はそこまで性能に関わるものではないので、最低ラインの8GBをデュアルチャンネルで動かせるように4GB×2の構成です。

ヒートシンクがついてますが、対して高温になるような周波数でもないので見た目が良くなる程度に考えてください。

正直、16GB欲しいです。

 

グラフィックボード

低価格ゲーミングPC定番のGTX1050Ti。

問答無用で玄人志向です。

無印のGTX1050との価格差はそこまでないので、なるべく性能の高いこちらを選んだほうが良いです。間違えてもメモリ2GB版を買わないように。大幅に性能が落ちます。

 

ここからランクアップしようとすると1万円程度価格が上のGTX1060になります。GTX1060自体のコスパはかなり良いのですがその性能にCPUのPentium G5400が足を引っ張る可能性があります。

CPUの項目でも触れましたが、CPUとグラフィックボードはセットでランクアップしましょう。

 

 

ストレージ

起動速度が全然違うのでSSDを選んでます。

500GBあればゲームだけなら足りると思うのと、足りなくなった場合に追加しやすい箇所なので。

動画やら一杯保存したいという人はHDD使用するか、データ保存用のHDDを追加すると良いです。

 

 

電源

USB機器を3個程度つなぐとしても200W未満なので350Wをチョイス。

最低プランなので性能に殆ど影響しない電源は最低限。

そこまでケチりたくない人や配線をすっきりさせたい人、将来の性能アップを見越す場合は550Wのプラグイン電源等に変更してもいいです。大した価格差でもないので。

 

 

ケース

MicroATXで安くてそこそこ見栄えが良いのを選んだだけです。

下を参考に好きなのに変えましょう。

【自作PC】ソート可能!2019年最新版PCケース一覧Micro-ATX編48種|浅広ゲー - 浅く広くPCゲーミング

 

 

強化プラン

+1万円トータル8.5万円コース

 

メモリを16GBへ(+6000円)

電源を550Wのプラグイン電源に(+1200円)

残りでケースの予算を6,000円に

 

とりあえず、CPUとグラフィックボードはそのままに。

一番の懸念になりそうなメモリを強化して、電源を将来のアップグレード向けに余裕を持たせ、残りでケースの予算を増やすプラン。

ケース拘らないなら、ケースファンでも追加しておくと将来困らないです。

 

 

+2.5万円トータル10万円コース
パーツ名 予算 製品例
CPU 17,000円 Intel Core i3 8100
マザーボード 9,000円 ASRock Intel B360チップセット搭載 B360M Pro4  
メモリ 12,000円 TEAM DDR4 PC4-19200 DDR4 2400MHzシリーズ Ecoパッケージ (8GBx2枚(16GBkit)
グラフィックボード 28,000 玄人志向 GTX1060 6GB
ストレージ 8,000円 Crucial SSD 500GB 7mm / 2.5インチ MX500シリーズ SATA3.0
電源 5,000円 玄人志向  80PLUS Bronze 550W ATX電源 KRPW-BK550W/85+
ケース 6,000円 Corsair Carbide 88R
OS 15,000円 Microsoft Windows 10 Home

 

合計100,000円程度

 

 

CPU・メモリ・グラフィックボードをすべて1ランクアップ。

増える消費電力に合わせて電源を強化し残った予算でケースを質の高いものにしてみました。

 

大まかな性能

Core i3とGTX1060の組み合わせなら大抵のゲームは通常画質で問題なくプレイできます。

10万円で文句なしのミドルエンドゲーミングPCな構成です。