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ロジクール G703h ワイヤレスゲーミングマウス レビュー G703との違いや使用感等|浅広ゲー

 

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前から気に入っていたロジクールG703がリニューアルしたので、購入しました。

使ってみた感想や旧型との違いなどをレビュー

 

※Youtube版もあります

神となって帰ってきた G703h ロジクール ワイヤレスゲーミングマウス レビュー - YouTube

 

目次

 

仕様

名前  G703h G703(旧)
接続 ワイヤレス ワイヤレス
重量 95g 107g
バッテリー持続時間 ライティングあり:35時間ライティング無し:60時間 ライティングあり:24時間ライティング無し:32時間
設定用ソフト Logicool HUB ロジクールゲーミングソフトウェア
Logicool HUB
センサー HERO 16K PWM3366

最大DPI

16,000 12,000
メインボタン耐久度 5,000万回

5,000万回

 

G703hのウリは何といっても軽量ワイヤレス。

旧型から12g軽くなり95gに。

結果、ワイヤレスマウスとしては同じロジクールのGPro-Wirelessに次ぐ軽さに。

ちなみに全メーカー見渡しても現状では2番目の軽さかも知れません。

 

センサーはPWM3366からHERO 16Kに変更。

ロジクールのゲーミング向けのマウスは最近全てこのセンサーを使用しているので信頼性は高いです。

ただ、元々のPWM3366も評判の高いセンサーなのでこの点に関しては特によくなったとは思いません。

最高DPI自体は16,000と旧型から伸びているものの、最高DPI=精度の高さではないのですしね。

 

しかしセンサー変更に消費電力の低下による恩恵として、バッテリー持続時間が大幅に伸びています。

ロゴのライティングをオフにすれば60時間、オンでも35時間の連続使用が可能です。

旧型の5倍以上。

 

 

外観

せっかくなので旧型と並べました。

どの画像も左が旧型、右が新型です。

 

上面

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少し左側面がくぼんでるいわゆるIEクローンな形状。

 

 

正面

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メインスイッチは指が収まりやすいように少し凹んでます。

スイッチは適度な反発があります。

ホイールはクリック感のあるゴリゴリ回転するタイプ。でも軽めですね。

 

 

左側面

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サイドスイッチは大きめです。でもあまり指に接触したりはないですね。

両サイドともラバーコーティングされています。

旧型は1年くらいでこのラバーがベトベトしたので、このラバーやめて欲しかったです。

ちなみにベトベトはつや消しスプレーで解決しました。

ゲーミングマウスのベタベタ!加水分解を完璧に除去できたかもしれない - 浅く広くPCゲーミング

 

 

裏面

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ソールの形状は大きいU字型2個とシンプル。

下部にあるロゴの入った蓋を取れば付属のおもりを入れて重量を増やすこともできます。

センサーの横にあるのは電源スイッチで、使わないときは電源をオフにできます。

が、別にわざわざ切らなくても放っておくと休止モードに入ります。

 

 

画像を見てわかると思いますが、旧型との形状的な違いはありません。

もしかしたら若干変更があるかもしれませんが、触ってみた感じでは全く一緒です。

 

 

握った感じ

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参考までに、自分の手は日本人男性の平均くらい

振り向きは10cmくらいのハイセンシより

持ち方は被せと摘みの中間くらいです

 

細かい感想は形状が旧型と同じなので、旧型のレビューを見てもらったほうがいいですね。

 

簡単に言うと

・個人的に最高のフィット感(GProよりも上)

・お尻が高めなので手のひらとマウスパッドの摩擦が少なくて動かしやすい

 

と、持った感じとしては抜群に良いです。

 

 

センサー

体感上特に問題を感じないので参考までにマウスセンサーのテストソフトでセンサーの反応をチェックしました。

 

下の画像はマウスを左右に振る動作を10往復した時のセンサーの読みとりの記録です。

波形が上向が右方向への移動、下向が左方向への移動です。

 

G703h 1600DPI

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最高速付近で少し乱れが見えますが、そこそこ綺麗にマウスの移動を拾っている部類だと思います。

そこそこ綺麗というようにこれより綺麗に拾ってくれるセンサーはあります。PMW3360とかPMW3389とか。

なので個人的にはロジクールのHERO 16Kというセンサーは超一級品とは思っていません。

ただ、繰り返しますが体感できるほどの差はありませんし、プロ勢も特に不満なく使用しているので特に気にしていません。

 

 

G703(旧型)1600DPI

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こちらは旧型の読みとり記録。

基本的には新型より綺麗に拾うのだが、赤丸の部分で読みとりが飛んでる。いわゆるセンサ飛びでしょうか。

何度かためしましたが、10往復の動作を1回とすると5回に2回くらい赤丸のように飛んでしまいました。

うーん、旧型を買ったばかりの時はそんなことなかったと思うんですが1年以上なるのでセンサー劣化したんですかね?

 

 

使い心地

上で述べた元々の握りの良さに加えて、ワイヤレスかつ新型で軽量化されたことでもはや最高の領域に。

軽量ですががっちりと手に収まって、思い切り振っても安定感があります。

107gだった旧型も悪くはなかったですが12gの軽量化はやはり別物感。

 

メインでGPro-Wirelessを使っていましたが、ちょっとどっちにするか迷うレベル。

 

 

最強クラスの評価

形状の良さ、軽量、ワイヤレスと最強クラスのゲーミングマウスです。

さらに上のクラスに80gのGPro-Wirelessがありますが、形状的にG703hの方が好きという人も多いと思います。

また、価格的に1.8万近いGPro-Wirelessに対しG703hは1.2万と2/3程度の価格です。

 

80gという軽さは魅力的ですが、G703hの95gも異常なレベルで軽い方です。

十分なまでに軽いので、形状が気に入るのであればG703hがオススメです。